Item Number 30
【ブランド】アエロラッテ aerolatte 【ブランド国名】イギリス 【寸法】本体:25×35×215mm スタンド:52×77×25(h)mm 【容量】 【材質】本体:ABS樹脂、クロームメッキ、ステンレス鋼、スチール スタンド:ABS樹脂(クロームメッキ) 【重量】本体:102g スタンド:22g 【原産国】中国 【耐冷・耐熱温度】スタンド:60℃ ≪注意≫ ※アエロラッテは「牛乳」を泡立てるのに適しています。
乳成分の少ないものや、低脂肪乳等は牛乳と同じような泡立ちが得られません。
※牛乳は70℃以上に加熱しないでください。
ゆでたまごと同じように、一度でも70℃以上になると タンパク質の成分が変性し、泡立たなくなります。
※洗う時には、ウィスク部だけを水に浸して洗って下さい。
ケースに水が入らないよう、ご注意ください。
※単三アルカリ乾電池2本使用(テスト用電池付き) ※ミニスタンドの裏面は、製造上、仕上げメッキならびに仕上げ加工は施されておりません。
(下記写真参照) ご了承の上、ご購入下さいますようお願い申し上げます。
〜お知らせ〜 こちらは2015年5月11日発行の「朝日新聞朝刊‘そばに置きたい’石黒智子さん記事」(株式会社朝日新聞社さん)でご紹介いただきましたアエロラッテシェフとは別の商品となっております。
ミルクフォーマー(ミルクブレンダー)ですのでお間違えのないようご注意くださいませ。
マヨネーズブレンダー アエロラッテシェフのお求めはこちらから⇒アエロラッテシェフ カプチーノ・カフェラテ・カフェマキアートにはこのキッチン雑貨♪
アエロラッテのミルクフローサー(ミルク泡立て器、ミルクフォーマー、ミルククリーマー)です。
今話題の「バターコーヒー」作りにも♪
スタンドが新しくなりました。
従来の手動式ミルクフォーマーよりも簡単で早くふわふわな泡ができます。
カフェの厨房でも使える本格派のミルクフォーマーです。
しっかりふわふわした泡立ちの元祖アエロラッテ社製品です。
エスプレッソやコーヒーだけでなく、抹茶オレの他、色々お試しください。
【カプチーノ・カフェラテ・カフェマキアートエスプレッソコーヒー・抹茶オレ・フォームドミルクホイッパー・アートカフェオレ】【ビールの泡立て】 【ミルクの泡立て方の作り方・コツ】 まずは牛乳を60℃前後に温めます。
ここが一番のポイントになります。
一度でも70℃以上に温めすぎると、泡立たなくなってしまいますので、 不安な方は低めの温度でも大丈夫です。
また、冷蔵庫から出したそのままの牛乳でも泡立ちますが、 泡立ちは少し控え目です。
あとは温めた牛乳をカップに入れ、アエロラッテで泡立て、 エスプレッソまたは濃いめのコーヒーを注げばカフェラテの完成です♪
あとはお好みでココアやシナモンをトッピングしてお召し上がりください。
※アエロラッテは「牛乳」を泡立てるのに適しています。
乳成分の少ないものや、低脂肪乳等は牛乳と同じような泡立ちが得られません。
※牛乳は70℃以上に加熱しないでください。
ゆでたまごと同じように、一度でも70℃以上になると タンパク質の成分が変性し、泡立たなくなります。
【知って得する??豆知識】 牛乳を一度沸騰させてしまうと、泡立たなくなってしまいます。
これは、一度茹でてしまうと元には戻らない「ゆでたまご」と同じ原理です。
タマゴが固まる温度が69℃から71℃と言われていますが、 牛乳も同じです。
タマゴが固まらないくらいの感覚で温めてください。
※温度計を使うのがベストです。
電子レンジで加熱すると、局所的に 高温になってしまう場合がありますので、あまりお勧めできません。
また、70℃以下で牛乳が泡立ちにくい温度は15℃から40℃です。
これは、牛乳の表面張力が弱くなる温度です。
ひょっとすると、生物学的には、おなかで吸収されやすいように このようになっているのかもしれませんね(定かではありませんが・・・) ■■■■■■■■■■■■ ※※※※※※※※※※※※ ※※※※※※※※※※※※ ギフト対応について ※※※※※※※※※※※※ ※※※※※※※※※※※※ ■■■■■■■■■■■■
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Shop Name | ショップ | ユーロキッチンかさい楽天市場店 |
Price | 商品価格 | 3,996円(税込み) |